UKPLUS News wk43:TonyがYouTubeでIELTSのSpeakingスコアUPの方法!
2021年11月20日UKPLUS osakaはUKPLUS NagoyaとIELTS試験センターを運営しているバークレーハウスとパートナー関係です。
バークレーハウスの講師が運営するYouTubeチャンネルに校長のTony Braceが登場しました。
Tonyの名前が少し間違っていますが正しくはブレイスです。
インタビューのテーマはIELTSのSpeakingについて
動画のポイント
- 日本人の受験者の特徴としてアカデミックな読み物から知識を取り入れており、Speakingのナチュラルな口語ではなく、たまに書き言葉をSpeakingの際に使っており、不自然に聞こえてしまう。
- “phrasal verb”を使えないと6.0以上のスコアがとりにくい。
- リスニングの弱点を見つける事
- 英語だけでなく日本語でも社会や身の回りで起こっていることに目を向け知識を増やす事
- 日本語の訛りの影響は?
Phrasal verbとは?
動詞や前置詞、副詞などを組み合わせて作られた表現で同じ動詞を使っていてもその組み合わせて意味は全く変わってきます。
一例
Get In | 入る、到着する |
Get Off | 降りる, 出発する |
Get Off On | …に夢中になる |
Get On | 乗る、(何とか)やっていく |
Get Out | 外出する、出る、逃げ出す |
Phrasal Verbを使うことでよりナチュラルな英語の表現になります。
大阪のUKPLUS IELTS センター
バークレーハウスはIELTSの試験センタ―も運営しています。
コンピューターベースのCD IELTSがメインとなります。
UKPLUS Osakaの生徒様で大阪のIELTSセンタ―で受験される場合
特別なキャンペーンも行っています。
IELTSの模擬テストをペーパー、オンラインで提供中!
UKPLUS OsakaではIELTSの模擬テストをペーパー、コンピューター両方で受け付けています。
コンピューターベースの受験前に模擬テストを受けてみる事も練習になるかもしれません。
本年は神戸女学院大学、大阪大学が提供するIELTS講座の要素の一つとして
オンラインで模擬IELTSテストを受験しました。
本番と同様時間制限があり、本格的な環境で受けられます。
当校にお越し頂ける方は比較的自由に希望の日時で模擬テストを受験いただけます。
受験料 10,450円【税込】
スコアだけでなく、セクションごとの細かな分析や、改善点等を知ることも出来るので
自分の弱点を発見したい方にはぜひおすすめです。
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