中上級
UKPLUS Osakaの一般英語コース・中上級は、 the Common European Framework (CEF)のB2レベルに該当します。皆様が一つ上の準上級レベルに達するために、講師は秀でている点と強化が必要な点のフィードバックを定期的に行います。
コース | 曜日 | 時間帯 | 時間数 | 料金タイプ |
中上級 B2 | 火 | 11:00 – 13:00 | 2 | B |
中上級 B2 | 木 | 18:30 – 21:30 | 3 | A |
中上級 B2 | 土 | 10:00 – 13:00 | 3 | A |
中上級を修了して次のレベルに上がる時には、以下のようなスキルが身に付きます:
- 身近なトピックについて淀みなくすらすらと話せる
- 自らの経験を適切な単語で説明し、質問に答えることができる
- ネイティブスピーカーと身近なトピックについてある程度の流暢さをもって会話できる
- 賛成/反対を表明し、必要であれば明確に意見を述べることができる
- ある程度難しいプロセスを、効果的に詳細を交えて説明できる
- グループの一員として、協力してタスクに取り組むことができる
- 様々な時制をある程度正確に使うことができる
- 正しい言葉でほぼ正確に、時に曖昧であるが一般論を述べたり、傾向を説明したりすることができる
- 身近な話題もあまり明るくない話題も、適切な単語を選び連語を使って話すことができる
- 句動詞など、日常よく使われる言葉の重要性を理解している
- リーデング・リスニングで知らない単語があっても、適切に対処できる
- 中上級レベルの一般的なリスニングで、要点とある程度の詳細を聞き取れる
- 時事問題について意見を述べ、様々な選択肢の利点・欠点を説明できる
- 様々な未来形を使って将来のことを話せる
- (リスニング・リーディングにおいて)長めの文章を要約し、情報を伝えることができる
- 長めのリスニングで、効率よくメモをとることができる
- 他人のアイディアや考えをほぼ正しく伝えることができる
- 過去・現在・未来の能力・可能性・起こりうる出来事について、ある程度自信を持って話せる
- 過去・現在の実現していない想像上のシチュエーションについて問題なく話せ、かつ未来の展望を話すことができる
- 様々な文体で後悔の念を表すことができる
- 適切な言葉を使って電話で会話できる
- イントネーションを効果的に使い発音をコントロールでき、connected speechの効果を理解している
- 洗練された文体を織り交ぜて、様々なタイプの論理的なエッセイやレポートを書くことができる
- 手紙・Eメールを異なるレベルのフォーマルな文体で書くことができる