ケンブリッジ英検とは?
2012年にUKPLUS Osakaはケンブリッジ大学英語検定機構 西日本試験センター本会場として正式に認定を受け、2015年からはその公式なプレパレーションセンター(試験対策センター)となりました。
ケンブリッジ英語検定とは、ジェネラルイングリッシュ(一般英語)の実用運用能力を全ての技能において測るテストです。
日本でのケンブリッジ英語検定の認知度は、急速に伸びています。
また、日本全国の高校や中学校に対しても定期的なケンブリッジ英語検定推進運動が行われています。
立命館や早稲田を含むいくつかの大学や学校は既に、大学入試やその他のプログラムへの参加基準としてケンブリッジ英検を使用しています。
事実:目標を定め、その目標を達成することで、モチベーションが上がります。モチベーションが上がると、また新しい目標が見つかり、そこへ向かって人は頑張ります。
ケンブリッジ英語検定 ‐ 世界中に多くの受験者がいます
ケンブリッジ英語検定の受験者数は急速に増え続けています。
1988年には全世界で18万人だった受験者数が、2002年までには試験に種類も増え、100万人を超えていました。それが2007年までに200万人、2013年までには400万人を超え、2014年には500万人を超えています。
皆さまも、この世界的に認知度の高まり続けている試験を受けてみませんか?
Tony Bは今年、ケンブリッジ英語検定の試験官チームの一員として大阪府下及び近郊の高校を回り、200人の高校生を対象としたケンブリッジA 2 Key (KET)そしてB1 Preliminary (PET)のスピーキングテストを担当しました。
これは、河合塾による、あるプロジェクトの一環で、本州、四国と九州など日本全国に渡り、何千人もの高校生と30人のケンブリッジ英語検定公式スピーキングテスト試験官を動員しました。
Tony WとMarkも、同様にケンブリッジ英語検定の認定試験官です。